和風モダン館「豆陽亭」とスパスウィート「豊州亭」の二つのテイストを併せ持つ旅館です。豆陽亭は、伝統とモダンの融合がコンセプトの客室で、お食事は十勝の厳選された食材からなる「十勝ブッフェ」が人気です。豊州亭は、全24室から雄大な十勝川を望むことができ、「美人の湯」と称され北海道遺産に認定されたモール温泉の露天風呂付き客室です。お食事は「鉄板焼き樹氷」でのシェフが目の前で焼き上げる十勝産黒毛和牛の贅沢なフルコースをどうぞ。
また、「倶楽部ダイニング十勝」では、個室でゆったりと食べる和食会席膳がおすすめです。
2017年4月で60周年を迎える十勝川温泉第一ホテルはこれを記念し、庭園露天風呂「森の清流 滝壺の湯」が新装オープンいたしました。幅30mの滝と120㎝の立湯で、十勝川の源流に入り込んだような感動が味わえ、ガーデンテラスやカフェも新設しました。