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復興の思い 未来へ 帯広畜大で230人「花は咲く」

  • 2017年3月20日 13時44分

さまざまな思いを込め、心をひとつに復興支援ソングを合唱する参加者

 東日本大震災などの復興支援を目的としたチャリティーイベント「帯広・十勝に花は咲く」が20日、帯広畜産大学講堂で開かれた。参加した約230人が、心をひとつに復興支援ソングを合唱した。

 同大主催。2014年から毎年行ってきたが、一定の目的を果たしたとして今回で終了する。

 今回は東日本大震災の他、昨年の十勝台風災害と熊本地震の復興支援も願い開催。会場には各地の被害や復興の様子を記録した写真が展示され、募金も行われた。

 同大の奥田潔学長は「教育や研究で今後も支援を続けていきたい」とあいさつ。第1部では、同大「東日本災害復興支援プロジェクト」の取り組みを辻修教授が紹介し、同大卒業生で福島県飯舘村の菅野典雄村長が復興の現状などを講演した。

 第2部のコンサートでは「モトコ&源ボーカル4」や同大ジャズ研究会、同大アカペラサークル「ram’a tone」、陸上自衛隊第5音楽隊が多彩な曲を演奏。最後に参加者全員で、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を合唱した。

 実行委形式で開催した当初から関わる清原三枝子さんは「復興支援の気持ちは確実につながっている。誰にでも優しくなれるよう、皆の心に花を咲かせる取り組みを今後も続けたい」と話した。

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