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【若林聖子の遊楽ナビ】エンタメ編:歌手の影山ヒロノブさん インタビュー

  • 2017年10月27日 13時30分

アニソン文化を世界に発信
 歌手の影山ヒロノブさんが札幌に遊びに来てくれました。「自分はレイジーの頃から知っている」「やっぱり『赤頭巾ちゃん御用心』でしょう」など、スタッフ一同も大盛り上がりでした。日本のアニメソング(アニソン)文化を世界に広めるべく、パワフルに活動を続ける影山さんに、十勝の思い出をはじめ、たっぷりとお話を伺いました。

「以前帯広でもライブをしていたので、またやりたい」と話す影山さん

忘れられない日勝峠
 -十勝に行ったことは?
 何度も行ったことがあります。20代の頃は、楽器車でツアーを回っていたから。あのぐにゃぐにゃのすごい道、日勝峠はすごかった。しかもその時、雪と風がすごくて。一生忘れられないと思います。

 -北海道のグルメは満喫しましたか。
 北広島市にある居酒屋さんによく行きます。僕は辛いものが大好きなので、激辛のスープカレーを食べるのも大好き。東京に戻ってからも、下北沢にある「マジックスパイス」にジャムプロジェクトのメンバーとよく行くんですよ。

 -さて、18日にリリースされたオリジナルアルバム「TOKYO DIVE」について教えてください。
 みんなのスケジュールを合わせるのが大変だったけど、ようやく13曲入りのアルバムができました。海外でもたくさん歌っていろんな街を見てきた中で、「悪くないぞ東京、じつは本当にいいところだぞ日本」みたいに感じて。そんな思いを込めて歌っています。ビッグシティーである東京が、里山じゃないけど僕らの街であるので。

 -このアルバムを引っ提げたツアーが決まっています。
 いまもアイデアを出し合ってこんなことできないか、あんなことできないかって話していて。デジタル感を出して派手にやりたいなぁと思っています。

 ぜひぜひ十勝の皆さん、遊びに来てください。初めてライブを見る方でも絶対に楽しめますよ。

18日に発売された全13曲入りのアルバム「TOKYO DIVE」

豚丼やワイン楽しみ
 -今年活動40周年ですね。
 いやぁ、ファンと一緒に年を取りながらしっかりとついてきてくれていることが何よりうれしいです。

 これからも現役でいることにこだわり続けたいと思っています。月に2本のアコースティック弾き語りライブを10年以上続けているんですが、先日釧路と札幌でライブができたので、次は十勝でやりたいなぁと。

 帯広でライブをしていたころは、豚丼もそこまで有名じゃなかったんですよ。でもおいしそうだなぁ、豚丼。絶対十勝で食べてやる! 十勝ワインも飲んでやる! 待ってろ十勝! という感じですね。

<かげやま・ひろのぶ>
 1961年大阪生まれ。77年、バンド「LAZY(レイジー)」のボーカル“ミッシェル”としてデビュー。「赤頭巾ちゃん御用心」「DREAMER(ドリーマー)」などの代表曲を生む。85年日本コロムビアに移籍後、「電撃戦隊チェンジマン」「宇宙船サジタリウス」の主題歌を担当。その後もアニメ「ドラゴンボールZ」の主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA(チャラヘッチャラ)」や「聖闘士星矢(セイントセイヤ)」の主題歌「ソルジャードリーム~聖闘士神話」などを続けて世に送り出す。

 2000年、JAM Project(ジャムプロジェクト)を結成、08年には8カ国10都市の「ワールドツアー」を行った。

<JAM Project JAPAN TOUR 2017~2018 “TOKYO DIVE”> 
 札幌公演は11月25日、Zepp Sapporo(中央区南9西4)。午後5時開場、同6時開演。チケットは7020円(全席自由)。ローソンチケットやチケットぴあで発売中。問い合わせはウエス電話011・614・9999(平日午前11時~午後6時)。



<わかばやし・せいこ>
 札幌を中心にフリーでキャスター、ライターなど幅広く活躍。札幌シティガイド、北海道フードマイスター、ジュニア野菜ソムリエの資格も有し、札幌の観光やグルメ事情に詳しい。

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